■■12月24日 土曜日 夜
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媚びるのではなく「おもいやり」
大好きなシンガー 能登朗子さんと 川久保のりちゃんのLiveを見に高円寺へ →→
クリスマスプレゼントを持って ワクワク♪
能登さんのうたは
自然と体が揺れて
自然と笑顔になって
自然と涙がでるんです
のりちゃんを介して知り合ったんだけど
能登さんは「あん」ギターのせきねっちとも共演していて
あたいがはじめて関根っちをみたのも 能登さんのライブでした
一応(?)Jazzシンガーのくくりに入る人なんだとおもうんだけど。。
まぁ、、あたいが
「Jazzシンガー」とされる事よりも違和感はないけど
でも、、能登さんも特殊だよなぁ~~~
浅川マキさんの事を尊敬していて マキさんのうたもうたいます
だけど、能登さんのBluesは最高です!
こんなに イヴにはやっぱブルースだよ!って思ったのはなかったなぁ~
24日のライブという事もあって
すんごい数のクリスマスの曲をやっていた
「よく知ってるな!こんなにいっぱい!!」 っておもったほど。
ここらへんが今回のタイトルとつながる部分で
自分がうたいたい曲 あたしはこうなんだ~~~~!!
っていう曲はあるだろう。
でもそれを押し通すのか
その中にお客さんが誰でもしっていたり
ふっと入れる曲をいれるのか。。。
それはお客に媚びることになるのか。。。?
いやいや、ちがうよね
それを「おもいやり」と思うと 選曲もやりやすくなるし
優しさもうまれる
「媚び」をなんの違和感もなくうれる人もいる
だけどそこに違和感を感じたなら
それは
媚びるのではなく『おもいやり』
そこ1つで大きく変わることがあるんじゃないか・・・
とAfterHoursのライブ終了後
そう、、つまり
Afterの
アフターで
みんなで語らっていてでた話
能登さんが言ってたこと
そして終電をなくした スミ☆アヤコでした
■■ おわり
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